2017年10月3日火曜日

国難克服の選挙

 安倍首相の政治には色々と問題もあったが、今回の選挙で掲げる北朝鮮の脅威、少子化を“国難”と見たのは正しいと思う。

 北朝鮮の水爆実験やミサイルの実験について、会話の道が残されているとは誰も考えないであろう、これに対処するにはアメリカに頼るほか「日本も自分の国は自分で守る」という覚悟と国家体制を確立しておくこと、つまり憲法の改正が急がれる。それに、最近急速に進んでいる少子化、この対策を講じることも国難克服の一つであると考える。

 選挙を目前にして政党の再編が急速に進んでいるようだが、選挙目当て、得票目当ての政策を掲げているのが気になる。たとえば、消費税の凍結もそのひとつであるが、原子力発電の停止も大きな問題であると思われる。

 8%の消費税を10%にすることは随分前から決められていたことであるし、民進党ですらごく最近まで之を認めていたのに,新しく出来た希望の党へ雪崩込んだ連中は、消費税の凍結の側に回った。

 原子力発電については、福島の事故以来、素人の世論では、これを止めようという機運が高まっているが、世界の趨勢はごく一部の国を除いて原子力発電を増加する方向にある。世界の生産競争に日本が勝つためには電気料金の安い原子力発電がどうしても必要である、それに地球温暖化の立場からも原子力発電が是非必要である。問題とされている原子力発電の廃棄物処理などは日本が率先して研究するようにすべきであると考える。

2017年9月17日日曜日

私の死生観・・・命のリレー・・・

 今年もはや2/3以上が過ぎた。このところ月日の経つのがやたらと速い。考えてみれば私は数え歳で米寿であった。父は米寿を目前にして他界したので、今までに横井家の男性では私が初めて米寿を迎えたことになる。

 さて米寿ともなれば、最近体力も気力も急速に低下してきて、寝たり起きたりという日が多くなった。数年前に患った帯状疱疹の後遺症である神経痛に悩まされており、ベッドの中で横になっていると、その痛みが和らぐのである。

 ベッドの中で、昔のことや人生というものを色々と考えてみた。人間は死ねばどうなるのか?私なりに何度も考えてみた。興味のある方は髄筆の「私の死生観」を参照されたい。

2017年5月28日日曜日

大学の無償化には反対

「子供が成長するまでにかかる全ての教育費用を国が払う」というのは一見理想的であるように見えるが、大学で学ぶ能力も気力も無いものに国税を使うというのは如何なものか?

私は、現在の日本には大学生が多過ぎるような気がしている。戦後、数年のうちに、大学の数は急増し、またその定員も大幅に増えた。私は終後まもなくの頃に大学で学んだが、 私たちの年代では、村中で大学に進む男子は1%あったかどうかという状態であった。当時の大学生はエリート意識を持ち、この日本を背負って立つというくらいの意気に燃えて勉学に励んでいた。

就職だけを考えるなら、多くの場合、大学出身の知識は必要とされないであろう。教養は大学でなくても身に着けられる。学問をする能力も気力もないものにまで、大学で学ばせるのは全く無駄というものである。充分な能力と意欲があるものには、返済無用の奨学資金で対応するのが良いと思われる。

私は大学卒業後、長らく企業の研究所で仕事をした後、防衛大学校の教授となったが、そこでの学生はみんな優秀であった。しかし、防大定年後に、かなり有名なある私立大学の非常勤講師を務めたのだが、そこで驚いたことは、大学生としての知能にも気力にも欠けていると思われる学生が3割以上もいたことである。このような者は大学で学ばせるよりも、早くから働かせた方が良いではないだろうか?

政府関係者のご検討をお願いしたい。





2017年5月27日土曜日

次期オリンピックは何故8月開催なのか?

先日の新聞によれば、2020年東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場は経費節減によるデザイン変更で屋根や空調設備を備え付けることが出来なくなったとあった。

開会式は勿論のこと、屋外での競技が多いオリンピックを何故8月初旬としたのか理解に苦しむ。特にサッカーなどは帽子をかぶらない競技である。選手の中にも観客の中からも熱中症患者が出ること明白である。

日本での運動会と言えば昔は10月と決まっていた、前回のオリンピックも10月だった、そして1010日は体育の日とまで定められている。何故最も屋外運動に適さない8月としたのか?・・・。

オリンピックの開催はそれぞれの開催国で最も気候の良い時期に行われることが望ましい。いまからでも遅くはない、次回のオリンピックを10月開催と変更されること強く希望する。


2017年5月5日金曜日

今こそ憲法の改正を!!

今年は憲法発布以来70周年と言われる。インターネットのGoogleで現在の日本国憲法の問題点を検索しても、池上彰氏ほか多くの人が分かり易くそれを説明している。
 これほど多くの問題がある憲法をいつまでもそのままにしておいてはいけない。安倍首相は最近になってやっと憲法改正への取り組みに、重要な方針を示した。首相の方針は民間憲法臨調の会合へ寄せたビデオメッセージで、具体的には、平和主義などを示す今の912校は残しつつ、自衛隊の根拠規定を新たに書き込むというものだ。
 しかし自衛隊を明記するのであれば自衛隊には日本の国を守る「軍」の性格を与えなければならない。専守防衛を見直すことも重要である。

 首相はその改正時期を2020年にしたい意向のようであるが、衆参両議院で2/3を占める今こそ、その改正を行うべきであると私は考える。次の選挙では必ずしも2/3を取れるとは限らないのだ。

2016年9月17日土曜日

民進党の党首、蓮舫氏の2重国籍について

 民進党の新たな党首に蓮舫氏が当選したが、彼女は日本と台湾の二つの国籍を持っているという。彼女は民主党政権時代に大臣まで務められた方である。 
この党は、鳩山氏が総理大臣であったとき「日本国は日本人だけのものではない」と発言したこともある。この党は国家という感覚が乏しいのではなかろうか?
 彼女は二重国籍を持つことに対してその説明が二転三転したのも問題であるが、ある政治家は「政党の代表たる資格はない」と厳しく非難し、代表辞任と議員辞職を求めた。当然である。
私も、外国の国籍を持つ人が日本の政治を行うのは適切でないと考える。